CONCEPT

アトリエ・天工人が大切にしていること

天工人の意味

 

「建築家」を英語で「アーキテクト」と言います。

辞書によると、「天工」で自然の摂理、「工人」でモノを作る人という意味です。

言うならば、「天=自然」と「人=人間」を「工=匠」でつなぐ設計事務所でありたいという想いから、

天工人(てくと)という名前が生まれました。

天工人のビジョン

 

建築と街づくりを通して、あらゆる地域、素材、人が輝く共生社会を目指します。

天工人の活動コンセプト

クライアントや社会にとって本当の幸せとは何かを追求した設計や街づくりの活動を行います。

「天」:自然と環境に寄り添うアプローチ

自然が持つ力を最大限利用し、環境負荷のない、自然や周辺環境に寄り添う建築やコミュニティを創ります。

「工」:素材と構造と構法からのアプローチ

豊かな空間を実現するために、様々な素材や構造を駆使し、新しい構法の開発を行うなど、徹底的な工夫を重ねます。

「人」:クライアントと共に創るアプローチ

みんなで使う建築やコミュニティを、みんなで意見を出しながら、みんなで考え、みんなで創ります。

天工人のこれまで

1991年の事務所設立から、アトリエ・天工人は都市の狭小住宅の設計から震災復興支援、様々な素材・構法の開発、各地域で利用されず眠っていた素材を利活用する活動まで、様々なプロジェクトにたずさわってきました。

一見多種多様なようで、それらに共通するのは、建築によってより良い社会を築きたいという想いです。特に、一見役に立たなさように見える狭い土地や、利用されずにいた地域素材、空き家など、「見過ごされていたモノ」「見捨てられていたモノ」に価値を見出し利活用する視点も、設立当時から一貫して追求してきた、天工人の理念です。

これまでクライアントやチームメンバーとの一期一会で作り上げてきたプロジェクトは「ワークス/建築実例」でご覧いただけます。また、ひとつひとつのプロジェクトの背景にあるさまざまな物語を綴った、「天工人ストーリー」もぜひご一読ください。

天工人の現在、そしてこれから

クライアントの要望を徹底的に聞き、より良い建築を創る基本姿勢は変わりませんが、現在は住宅だけでなくリゾートホテルなどの宿泊施設や高齢者施設なども数多く手がけ、行政と連携した街づくりにも国内外で取り組んでいます。

特に2016年以降は、運営を担当する関連会社「奄美イノベーション(株)」と連携し、空き家・空き施設を再生した宿泊施設「伝泊(でんぱく)」を展開しています。「伝泊」は、「伝統的・伝説的な建築と集落と文化」を次の時代に伝えることを大切にした、奄美群島の街づくりです。

2019年、奄美以外の地域でも、地域特有の建築や文化、そして工芸を街づくりに活かす「伝泊+工芸」が始動しました。現在石川県小松市で、最初のプロジェクトが建設中です。

建築設計、街づくりのコンサルティングなどのご相談を随時受け付けております。法人・個人問わず、天工人と未来の社会を拓いて下さるクライアントをお待ちしております。