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上棟式開催!

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2014.10.04 建て方・上棟

先日、千葉県松戸市にて建て方を行いました。7月からの地下工事を終え、ようやく建物の躯体が分かるようになり、クライアントさんと一緒に感動を味わうことが出来ました。

今回は上棟式を開催。クライアントさんのお気遣いで山下、監督、職人さんも交えての直会を開いて頂きました。また、工務店の粋な計らいもあり、初めて「木遣り」も聞かせて頂きました。最近は簡単なお清め程度で上棟式を行うことは少なくなっていますが、とても風情ある式となりました。

いよいよこれから外壁工事、内装工事へと進んでいきます。最後まで怪我のないよう、工事をお願いします。

 

上棟のお清めを行いました

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本日、秋晴れの中、K邸上棟のお清めを行いました。
クライアント、大工さん、監督で建物の四隅にお米と塩とお酒を撒いて
お清めを行います。

先週上棟し、この一週間で外壁のパネル貼りと構造筋交いが入っていました。
クライアントさんが土地を購入する際に気に入ったという
抜群の眺めをリビングから望めることを確認し、
ますます完成が楽しみになってきました。
山下の現場チェックの際にも、「この土地はお買い得やね!」と眺望に太鼓判。

竣工に向けて、現場の皆様
引き続き宜しくお願い致します。

大井町陽だまりテラス/ブログはじめました

アトリエ・天工人では、品川区大井町に12世帯のコーポラティブハウス(分譲集合住宅)の設計を行っています。

戸建て住宅のように各住戸の内部空間については、それぞれのクライアントと共に設計を進めていきますが、
建物の外観に係わる部分や敷地内通路の仕上げなどはクライアント全員で事業組合を立ち上げ、
みなさんで議論をしながら設計を進めていきます。
その様子をお伝えしようと考え、設計段階からブログをはじめようと思います。

8/30に第3回目となる事業組合のみなさんが集まる総会が開催されました。
この総会は残り1住戸に申し込みが入り、全12世帯揃って初めての総会となりました。

設計の議題としては、共用部の門扉や宅配ボックスの仕様や、断熱や構造躯体の仕様などを話し合いました。
みなさん共通の財産となる部分なので、とても真剣に議論が進んでいます。
コーポラティブハウスの良いところは、入居前からクライアント同士で話し合いが出来、
コミュニティを作り出していけるところだと思います。
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総会後は、計画地の近くで懇親会も開催しました。
写真はプロジェクト名にもある「陽だまり」をテーマにしたイメージを使いながら、
クライアントや設計者、プロデューサー全員で自己紹介をしている様子です。
引越し前からご近所付き合いしているような、とても楽しい懇親会でした。
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引き続き、スケルトン・インフィルともに設計を進めてまいります。
よろしくお願いします。

クライアントインタビューvol.1 / バウンダリー・ハウス

LEAF AWARDS 2013、日本建築家協会賞、日事連建築賞優秀賞等を受賞したバウンダリー・ハウス。
住み始めて2年が経ったクライアントへのインタビューをお送りいたします。

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天工人スタッフ(以下、天):天工人には、どのようなご依頼をされましたか。
クライアント(以下、C):挑戦的な建築を作っていただきたいというのが主人の、平屋はわたしの希望です。
あとはもう山下さんにお願いをという形で。

天:住んでいてどんなことを感じられますか。
C:同じ瞬間ってないじゃないですか。ないはずですよね。
人生の中でも似たような瞬間はあるにしても、同じっていうのはたぶんないんですよね。
ここに住んでいると色んなものが見えるので、見れるので、余計それを感じるってのはあります。雲の動きも風の動きも、光も。もう木が揺れてたり、天気が変わると全部よーく見えますしね。それは普通のごく一般的な住宅に住んでたときに感じた事が無いことでした。境界にある「バウンダリー・ハウス」と名前を付けていただきましたけれども、ここはすごい田舎で自然はまだ身近にある地区なんですよね。虫もいます。梨園のわきを通ってくる道は今まで、何十年と変わらないんですけれど、近くにはだいぶ都会っぽくなってきた部分もあります。それでも自然をすごく感じるというのは、今このお家だから感じるというのはありますよね。外にいて自然を感じるというのではなくて、家の中で感じるっていうのがすごく新鮮だし、これは面白いなーって思いますね。
いやこれはやっぱり山下さんの天工人と、作ってくださった皆さんの総合の力のおかげで、ありがたいなーと思うんです。
(つづく)

バウンダリー・ハウス の建築事例を見る

青空の下、上棟式を行いました。

9/5に中野区の住宅の上棟式を行いました。

先週末から今週頭にかけて雨の日が続き、順調に建方工事が進むかどうか心配していましたが、無事に上棟を迎えることが出来ました。これから外壁、内装とどんどん建物が出来上がっていきます!大工さん方、引き続きよろしくおねがいします。

カメラを向けるとすかさずポーズをとってくれるお子さんに、楽しませていただきました。

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地下室の防水・配筋検査を行いました。

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2014.09.03 地下室防水工事

地下室を作る時、とても大切なのが防水工事です。コンクリートの壁と水を含む土との間の大事な役割を果たすため、これまでの経験を生かし、「シート防水」を採用しました。シートについている薬液がコンクリートと反応し、コーティングを作って水の浸入から守ってくれます。地下の耐圧の打設が済み、歩きやすくなった現場で作業が進められていました。

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2014.09.05 地下室壁配筋検査

防水シートが敷き詰められてからは、いよいよ壁の配筋です。監督、構造者が口をそろえるほど、腕の良い職人さんによって手際よく、きれいに組まれています。「配筋は芸術だから。」私たちがデザインにこだわるように、鉄筋屋さんの世界でもこだわりはあるのですね。

地上部の配筋も組まれ始めました。引き続き、宜しくお願いいたします。

 

 

配筋検査を行いました

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川崎市K邸の配筋検査を行いました。
K邸はRC擁壁で造成された敷地に建ちます。
とても見晴らしがよいのですが敷地内に高低差もあり、
現場としては施工手順や重機の手配に工夫が必要とされる敷地です。
高基礎になる部分は無駄なく最小限の掘削にとどめ、配筋してありました。
敷地の奥は高低差5mの崖っぷちになっていますので
作業中の安全のため、柵が設けられていました。
安全対策はばっちりです。
事故なく竣工を迎えられるよう、引き続きよろしくお願いします。

 

地下耐圧配筋検査実施

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2014.08.27 地下耐圧配筋検査

松戸市で進めている地下1階、地上2階建ての住宅の地階床部分の配筋検査を構造設計者とともにしてきました。職人不足の中、3人もの職人さんが入ってくださり、スピーディーかつきれいに配筋が組まれていました。是正箇所もなく、無事検査完了です。天候が心配ではありますが、今週末打設予定です。

地階と平行で、地上部の準備も進められ、建物の大枠が望めるようになりました。地上の躯体が立ち上がるまでにはもう少し時間がかかりますが、順調に工事が進められています。安全第一に引き続き宜しくお願いいたします。

 

釜石漁師のみんなの家の点検・補修を行いました

8月17から19日にかけて、2013年11月に竣工した「漁師のみんなの家」の補修に行ってきました。

海辺の強風のせいか少し杉皮屋根がはがれてきた部分があったので、杉皮を手作業でむいて屋根に葺き補強し、残りはストックとして保管しました。

10ヶ月ほど経ち、竣工当時よりも建物全体が淡い色合いになり、落ち着いた風合いになってきました。入り口に近づくと、木の良い香りがしてきます。ボランティアのみなさんと雨の中塗った思い出の土壁も健在です。

17日は小雨が降り続き、一日中じめじめした天気でしたが、翌18日は朝9時頃から急に雨がやみ、太陽が出てきました。外に出てみると、なんと杉皮屋根から湯気が!夜間に雨や雪で冷やされ、湿った屋根が急激に温まることで起こるらしく、茅葺屋根でもこのような現象が見られるそうです。

自然が生み出す幻想的な風景に、とても癒されました。

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釜石 漁師のみんなの家

東北においでの際はぜひ、みんなの家にお立ち寄りください。

地下工事順調に進んでいます。

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2014.08.07 掘削工事確認

地下部分の掘削工事です。隣地が今回の計画地よりも高いところにあるため、安全性を確保しながら慎重に進められています。隣地側にそびえ立つ25cm角のH鋼部材は、隣地からの土圧を支える重要な役割を果たしています。

この日は地下の掘削部分にショベルカーが2台、地上部分の土工事に1台の計3台がはいっていたため、活気溢れる現場でした。心配していた地下の水も念入りな調査のおかげで無事回避できたようです。

地中には先日工事をおこなった、地盤改良杭が頭をのぞかせていました。

「今日は全然暑くないね。もう残暑だ。」と監督と職人さん。いつも事務所で作業している私と毎日暑い中現場にいる監督たちとの体感の違いに驚きました。暑い中、頑張ってもらっている監督たちに感謝です。引き続き宜しくお願いいたします。

 

千葉県松戸市にて住宅着工。

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7月、千葉県松戸市にて住宅が着工しました。40坪程度の土地に地下1階、地上2階建ての住宅を建築します。前面道路から土地がさがっていることからまずは段取り工事からのスタートとなりました。

写真は、高低差があるため車両が敷地内に入れるように盛り土をして架台が出来た様子です。また高低差を解消するための盛土をつくります。既存要壁に付加をかけないよう、新しくブロック塀も新設されました。これから写真のH鋼が地面に設置され地下工事が進んでいきます。

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今回地縄の確認の際に職人さんが使っていた「カネピタ」を初めて見せてもらいました。職人ひとりでもすばやく直角を出せる優れものです。今ではあまり売られていないとか。。暑い中での作業を効率よく進める、必須アイテムですね!これからいよいよ暑い日々が続きますが怪我のないよう宜しくお願いします。

 

地鎮祭を行いました

6月、地鎮祭を行いました。
地鎮祭とは、土地の神様を祝い鎮め、土地を利用させてもらう許可を得ること。
そして、これからの工事の安全と家の繁栄を祈願すること、の2つの意味があります。

この日は小雨が降る中での儀式でしたが、工務店さんが大きなテントを用意してくださり、クライアントご家族のみなさんが集まって、無事にスタートをきることができました。
これからこの場所には、細長い大きなお家が建つ予定です。
関係者の皆様、よろしくおねがいします!

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