カテゴリー: 【メディア取材】の記事一覧

BBC放送の取材を受けました

アトリエ・天工人が手がけた住宅「R・torso・C」が英国BBC放送の取材を受けました。番組タイトルはLeading Cities: Tokyoで、東京の暮らしや交通、ロボティクスなどを紹介する内容だそうです。代表の山下が出張のため副社長の水上が建築的特徴と狭い空間を広く見せる天工人の設計手法を解説し、クライアントも住まい手としてインタビューに応じて下さいました。放送日が決まりましたら、またご案内いたします。

BBC film crew visited R・torso・ C, one of TEKUTO’s residential projects for a program that shines a light on housing, life, transportation, and robotics in Tokyo. Our vice president Mizukami introduced the architectural features and TEKUTO’s design methods that make small spaces seem larger, and the clients also shared their point of view as the resident. We’ll post an update when the airing date is set.

メルセデス 「Smart」 と「R・トルソ・C」の共通点とは?

先日メルセデス社より、2017東京モーターショーに出展する「Smart」のコンセプトカーに試乗させていただく機会がありました。アトリエ・天工人の手掛けた狭小住宅 「R・トルソ・C」 と多くの共通点があり驚きました。
詳しくは山下のレポートをお読みください。

次世代の車に乗って思うこと。
2週間前に東京モーターショーの出展予定のメルセデス社のSmartに試乗させて貰った。この車のコンセプトが私の設計する東京都心の狭小地に建つ建築に似ているとの話。
私の創る小さな建築のコンセプトは、3つのキーで出来ている。
1、抜けを創ること。屋内から屋外へ視線を通し、空間の広がり感を出すこと。
2、断面で考えること。平面的には小さいが三次元で考えると空間は広くなり、豊かな空間が生まれてくる。
3、色や質感を統一すること。同じ色や質感が似ていると視覚に誤認性が生まれ、実際より広く感じれる。

この3つがあまりにも酷似していて、メルセデスの人もビックリだった。
このコンセプトに加えこの車の凄いところは、次世代を表現している「空飛ぶ絨毯」のようなところ。ハンドルの無い室内、透明や半透明になるだけでなく、インフォメーションボードにもなる窓ガラス、シートベルトはかろうじて有ったが、これも必要ないようにするとのこと。接触事故が起きないからだとのこと。車はほとんど興味のない私でさえも驚きの連続だったので、さぞや車好きは堪らないだろう。世界でこの一台しかないとの話に近所の子供達も大はしゃぎで試乗していた。

この車が東京を走る可能性について聞いたところ、2025ー30年かなぁとの話。日本の法律が許さないために時間がかかるとのこと。う〜〜むと唸って何も言えない。何とかならないこのだろうか。
写真が解禁になったので、ゆっくりの報告。

天工人の住宅物件でイギリスの国営放送 BBC の撮影がありました。

イギリス国営放送 BBCのドキュメンタリー番組から天工人の物件を紹介したいという依頼があり、先日の晴れ日に撮影が行われました。

番組は【日本の美】を探るドキュメンタリーで、「自然」「都市」「住宅」という三つのテーマに分けて合計3時間をかけて放送されます。日本の現代建築一つとして、天工人の手がけた建築物が紹介されるそうです。

撮影は、R・トルソ・CMagritte’s

撮影日は、春らしくとても暖かく、空は青く澄み渡りコンクリートのグレーが良く映えました。

他の天工人物件にも撮影の依頼があったのですが、スケジュールの調整で中止となりました。
コーディネーターからは事前に「日本滞在中のスケジュールがかなりずれ込んでおり、20-30分程度でさっとだけ撮影をする」と連絡を受けていたのですが、撮影クルーはそんな気はないらしく、ゆっくりじっくり時間をかけて何回も撮影を行い、結局は一軒につき90分、朝9時から始まった撮影は午後12時過ぎまで行われました。

  
写真は、番組のプレゼンターでケンブリッジ大学教授のDr.ジェームズが、家をカメラに収めている様子をクルーが撮影しているところです。
 
スケジュールは実際にかなり押しているらしく、コーディネーターはその日のスケジュールも再調整していたのでは。
それでも、細部にまでこだわり納得いくまで幾パターンもの撮影を行う姿勢は、天工人の建築の向き合い方に共通しているのかも知れません。

イギリスでは今年の7月に放送される予定です。

Magritte’s でCNNの撮影がありました。

アメリカでメジャーなTV局CNNの”ONE SQUARE METER”という番組の取材で Magritte’s を訪れました。まさに東京の中心に位置するこのお宅は、クライアントの希望で内外部ともにコンクリート打ち放し。キッチンもダイニングテーブルもコンクリートで、築10年経ってもそのクールな質感を変わらずに保っていました。

取材の焦点は、最近特に海外でも注目されている、東京という大都市における『狭小住宅』。これまでに何度も問い合わせを受けているテーマです。都心に住む利便性と予算のバランスを考え、小さい土地でコンパクトに住むというという選択肢。ただ狭い空間というのではなく、そこでどれだけ快適に暮らすかが注目を浴びています。

Magritte’s のご夫婦も家をとても大事に手入れをされ、快適に生活されている様子が伺えました。

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「R・トルソ・C」でテレビの撮影が行われました。

テレビ朝日の長寿番組 「渡辺篤史の建もの探訪」 から R・トルソ・C の番組出演依頼がきました。

個別大臣認定を取得し、火砕流堆積物(シラス)を使用した日本で最初の建築物である R・トルソ・C 。クライエントのご厚意で、取材を受けて頂けることになりました。

高強度、調質・消臭効果、自然保護の観点、100%リサイクルが可能などあらゆる面で魅力的な環境型シラスコンクリートの認知度を上げるきっかけになりそうです。

設計者の山下保博が出張で不在だったため、副社長の水上健二が取材に立ち会いました。渡辺篤史さんはテレビで拝見する以上に素敵で、とても気さくなお人柄だったそうです。リハ無しでサラッと収録を終え颯爽と帰られたという、さすがのプロフェッショナリズム。朝9時から夕方までを予定していた取材はスムーズに進み、昼過ぎには終了しました。

放送は年明け1月16日(土)朝5:00~を予定しています。

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NY1ニュース番組がアトリエ・天工人に取材に訪れました。

アメリカCNNの姉妹局、NY1ニュース番組がアトリエ・天工人に取材に訪れました。
「東京発信の新しい生き方」に基づいた5つのテーマのひとつ「狭小住宅で快適に暮らす」で、R・トルソ・Cを始めとした天工人の住宅建築が取り上げられます。

NY1 News, a sister station of CNN (US) visited TEKUTO for an interview.
“Comfortable life in a small house” is one of their five themes, base on “New way of life in Tokyo”. Works of TEKUTO, including R・torso・C, will be featured in the program.

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バウンダリー・ハウスにて

昨日は学会選奨の審査で、バウンダリー・ハウスへ行きました。

前回、メディアの取材で訪れた時は山下が各所に込めた思いやアイデアが語られましたが、今回は建築家同士の説明・質問・回答と少し違った話も交わされていました。

朝は、晴れ男の山下には珍しく雨が降っていましたが、途中からは見事に晴れ間がのぞきました。お話を伺うと、審査員のお二方も晴れ男なんだそう。

無事、屋上へ上がる事もできました。

バウンダリー・ハウス の建築事例を見る

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世田谷区の住宅Monoclinicで、ドイツのTVの撮影がありました。

先週の水曜日に、弊社が設計した世田谷区の住宅Monoclinicで、ドイツのTV番組の撮影がありました。
インタビュアーはモンゴル出身で高校生まで日本で育った方で、日本語によるインタビューとなりました。そしてカメラマンはオーストリアの方というインターナショナルな撮影チームでした。
竣工後一年がたち、アウトドアの好きなクライアントのために設計した暖炉のある趣味空間の土間は、愛車のバイクがおいてあったり、好きなお酒が並んでいたりして、楽しんで使っていただいている様子が伺えました。
インタビューは、大きなトップライトのある、温かな光のあふれるリビングルームで行われました。
山下が建築家を志したきっかけからこの家の設計に込めた思いまで的確な質問をしてくださり、山下は「都会には空という自然が残されている。この家には『空』と『火』を取り込むことで、自然と人間との関係を再構築したいと考えた。」と、設計に込めた思いを伝えることができました。

 

 

 

バウンダリー・ハウスで、海外の展覧会のための取材がありました。

先週の土曜日に、弊社の設計した千葉県の「バウンダリー・ハウス」にて、来年度海外で開催される展覧会のための取材がありました。
みかんぐみのマニュエル・タルディッツ氏とフランス人の写真家の2名がいらしてくださり、山下とクライアントご夫妻を交えてのインタビューと撮影が行われました。
音楽や読書、自然をこよなく愛するクライアントご夫妻は、おふたりの暖かいお人柄が伺える素敵なエピソードを沢山お話してくださいました。
四季を通じて、空の色や雲の流れる様子の変化を、家の中からも楽しみながら生活されていること。雨上がりには、屋上に水を飲みにきた小鳥や烏が、トップライトの窓から顔をのぞかせること。夜中にトイレに起きるときも、電気をつけずに月明かりを楽しみながら家の中を歩くこと等。
自然と寄り添う日々の生活を楽しみ、この家をとても大事に思ってくださっており、とても嬉しく思いました。
山下も、様々な角度からのタルディッツ氏の質問に対して、この住宅の設計において考えたことを明解に語り、今後の仕事に対するビジョンや決意を新たにすることのできた、とても有意義で楽しい取材となりました。
皆様、どうもありがとうございました。