カテゴリー: 【住宅】の記事一覧

川越市A邸増改築

ホームビルダーさん、職人さんの頑張りで、工事は順調に進み年内のお引渡しで進んでいます。改築工事の場合、解体を進めてみて始めて分かる部分もあるため、工程など読み切れない部分があるのですが、予想外のトラブルはありませんでした。そのためにも基本となるのが、設計前、工事契約前での事前調査です。

今回は設計を始める前にホームビルダーさん、大工さんとで細かく既存家屋の状態を調査しました。

写真左は2階の天井裏部分です。今回は天井を取り外し、勾配なりに新しく天井を作り、大きな吹き抜け空間にトップライトを追加しています。事前調査の段階で、梁や束など構造部材の状態も良い事が確認できたので、部材の交換の必要などはありませんでした。

写真中は床の水平剛性を確保する火打ち材です。こちらもスチールの物が確認できたので、床の強度など問題ありませんでした。

写真右は、基礎と土合との取り合い部分を確認している様子です。水平剛性を保つ筋交いとその取付金物、基礎と土台を緊結するアンカーなど全て確認し、建設当時の建築基準法を満たしている事が分かりました。それを踏まえて、増築部分、既存の改修部分について、確認申請を提出しました。

細かな設計が進んできた段階で、電気設備・給排水設備についても職人さんと既存部分の確認をして、設計内容に検討を重ね、工事に入りました。この様な積み重ねが、順調な工事に繋がっています。


新たにリビングになる2階部分は4つの個室に分けられた空間でしたが、その内2室の間仕切りを取り払い、増築部分と一体となったリビングに生まれ変わります。

12月24日にオープンハウスが行われますので、是非お越しください。

目黒区O・I邸

足場が解体され、いよいよ全様がお目見えです!

テラスにはガラス手摺が取付き、間もなくデッキが敷かれます。

室内のフローリングをそのままエクステリアに敷込んだ様な仕上がりになる予定です。

写真左は、内部建具の吊込み状況です。

同日、リビングからは夕焼けに染まる美しい富士山が姿を見せてくれました!

クライアントのO・I様と植栽見学に行き、各所に適した樹木を選定しました。

写真左はカツラです。ハート型の葉が2枚で対になっている姿が優しい印象です。浴室より鑑賞します。

写真中央・右は真弓という珍しい樹木で、広大な畑の中クライアントのI様が発見されました。

淡い紅色の果実が鈴なりぶら下がっている姿はとても可愛らしく、盆栽の様な大胆な樹形も素敵です。

玄関地窓から、鑑賞予定です。

お引渡し迄、1ヶ月を切りました。クライアントのO・I様、関係者の皆様、最後までどうぞ宜しくお願いいたします。

バウンダリー・ハウス

2011.11.24 やり方

根伐前に最終の墨出しを行いました。今回の物件は通り芯が多いため、やり方だけでも一日作業でした。

戸田市N邸

 

外壁の検査に行ってきました。

結果は、何点かの手直しをお願いしましたが、きれいに仕上がっていました。

手摺(今回の場合は目隠しのような役割ももっていますに)ルーバーもとりつけられており、完成にむけ着々と進んでいます。

内部は、クロス工事に入っています。3階はすでに貼り終わっていました。

ルーバーの材料は、クライアントさんに土日を使って、木部に塗装をして頂いたものです。

私も少しお手伝いさせて頂きましたが、楽しく作業をさせて頂きました。

竣工まであと1カ月をきりました。

関係者の皆さま、引き続き、よろしくお願いします。

 

 

バウンダリー・ハウス

2011.11.21 地盤改良

今回、地盤が弱かったため柱状改良を行いました。地中障害も無く、全ての杭が無事施工されました。

川越市A邸増改築


外壁工事も順調に進んでいます。
既存部分の1階にご両親が住み、増築部分と既存部分の2階に夫婦+子供1人が住む2世帯住宅ですが、写真左は2階の新規玄関部分へのアプローチ部分です。
工事の関係上、ベニヤで屋根をかけていますが、最終的には吹抜けとなります。
外部工事が進むと同時に、既存屋根へのトップライト取付け、断熱材のウレタン吹付、ロフトへ上がる鉄骨階段の設置など下地の状態できっちりと工事をすることが、仕上りの良さにつながります。

ご両親が住む家に増改築を加え2世帯住宅にしていく「家」のあり方は
ストック利用、コミュニケーション、時間の継承等の様々な観点からもこれからの時代に適している気がします。

目黒区O・I邸

建具工事、家具工事が一つずつ丁寧に仕上られています。

写真左上は、洗面カウンターです。

キャビネット下には間接照明を仕込み、雰囲気のある空間が演出されます。

玄関下足入れ廻り、リビングカウンター、キッチン他、生活に必要なしつらえが段々と整ってきました。

リビングの家具は、大開口を背負うため、下部からの見上げも美しいように側面・裏面まで完璧に仕上ていただきました。

丁寧な施工。ありがとうございます。

落ち着いた雰囲気の中にも、緊張感が感じられます。

川越市A邸増改築


解体がほぼ終了し、天井があり分からなかった小屋組、屋根の形が現れてきました。
棟木を支える束には、新築時の上棟式で使った弊串もしっかり残っていました。
既存家屋もしっかりとした作りである事が、解体をしても分かってきます。


左上の写真は、弊串が写っている写真と同じアングルで撮影したものです。
ロフトの床下地の合板が施工され、2畳分の納戸の大きさが分かります。
既存改築部、増築部にもサッシが取り付けられ、段々と新しい家の形に近づいてきます。
今週末は既存屋根へのトップライトの施工、断熱材の吹付け工事が行われます。

目黒区O・I邸

建具工事・内装工事も順調に進んでいます。

写真左はエアコンルーバーです。羽の一枚一枚にはテーパーをつけて頂き、

空気が流れやすいよう一工夫を施していただきました。

ルーバーの台数も多く大変な作業にも関わらず、お引受けいただきありがとうございました。

室内の塗装工事も最終の色をイメージしながら、順々に丁寧なお仕事をしていただいています。

目に見えなくなる部分や下地の精度が高いからこその美しい仕上がり。

細部まで丁寧なお仕事をしてくださった大工さん達には、本当に頭が下がる思いです。

細かな造作の打合せ・施工が続き大変かと思いますが、引き続き宜しくお願いいたします。

目黒区O・I邸

外壁のケイカル板が貼り終り、本日から左官工事がスタートしました。

シャトーデルタという漆喰系の塗壁と、テクスチャーの異なるブラック・ホワイトの塗壁によりメリハリの効いた外観に仕上がる予定です。

早朝から、シャトーデルタを取り扱う渋谷製作所の渋谷社長にお越しいただきました。

塗り工程、手法を直々にご指導いただきまして、ありがとうございました。

渋谷社長曰く、今回の職人さんの腕は素晴らしいとのこと。

熟練の技に期待も高まります!宜しくお願いいたします。

外壁左官工事と並行して、浴室の工事も進んでいます。

浴室床はウリンをスノコ状に敷き並べ、そこから連続する広いデッキ、洗面室も総ウリン貼りとなります。

開放感溢れる空間が楽しみです!

戸田市N邸

本日、現場にてクライアントさんと打合せを行いました。

外装は8割程度終わっており、内部も着々と進んでいます。

収納造作はほぼおわっており大工さんの作業はあと少しです。

少し気が早いですが、建て方から今までありがとうございました。

今後、木製建具取付・塗装・クロスと内装の仕上げに入っていきます。

引き続き、よろしくお願いします。

 

目黒区O・I邸

本日、現場にて塗装色や仕上げ素材の打合せをおこないました。

大開口を支える大黒柱。

こちらは、白系のダイノックシートを巻いて仕上げることになりました。

階段の手摺は、革を巻いて仕上げます。

見た目に美しいだけでなく、手触りも優しい手摺になりそうです。

着工から早いもので、7ヶ月が経ちました。

これまで、クライアントのO・I様とひとつづつの素材について吟味し決定してきました。

12月のお引渡しまで、あと2ヶ月弱です。クライアントご夫妻はじめ、工事に関わる皆様、最後までどうぞ宜しくお願いいたします。