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【掲載情報】『地域商社の基本と仕組みがよ~くわかる本』

天工人の関連会社、奄美イノベーション株式会社(本社:鹿児島県奄美市、代表取締役:山下保博)が、書籍『地域商社の基本と仕組みがよ~くわかる本』(著者:中村郁博、発行:秀和システム)で、地域商社のケーススタディの一例として紹介されました。

奄美イノベーションは、アトリエ・天工人が手掛ける街づくりプロジェクトの、奄美における運営主体で、天工人が改修・設計を行った宿泊施設「伝泊」と地域包括ケア的施設「まーぐん広場」を運営しています。

図解入りで地域商社の定義からビジネスモデル、設計・運営のポイントまで詳説されている本書、街づくりや地方創生に興味のある方はぜひお手に取ってご覧ください。

加計呂麻島、伝泊リリーの家

奄美イノベーションが運営する「伝泊」のひとつ、加計呂麻島「リリーの家」

奄美大島笠利町「まーぐん広場」

奄美市笠利町「まーぐん広場」

地域商社の基本と仕組みがよ~くわかる本

 

【講演】2月24日「北陸で出会う、工芸の可能性」シンポジウムに登壇いたします。

アトリエ・天工人代表の山下保博は、2月24日、石川県小松市で開催される「北陸で出会う、工芸の可能性」シンポジウムにパネリストとして登壇いたします。

 

原研哉日本デザインセンター代表取締役による基調講演、秋元雄史東京芸術大学大学美術館長・教授がモデレーターをつとめるトークセッションのほか、北陸の工芸を体験できるワークショップやエキシビションと、色々な角度から北陸の工芸に「出会う」ことができます。

 

シンポジウムは先着順、要申込です。ぜひご参加ください。
※ワークショップ、エキシビションは申込不要
※ワークショップは一部有料

【日時】 2020年2月24日(月・祝)13時開場 18時終了

【会場】 こまつ芸術劇場うらら

     (石川県小松市土居原町710番地)

【定員】 250名(参加無料)

【参加申込】https://forms.gle/DgFa942WK7yjmZ9Y9
         https://www.facebook.com/hokurikukogei/

北陸で出会う、工芸の可能性 フライヤー

北陸で出会う、工芸の可能性 フライヤー裏 (さらに…)

【掲載情報】奄美「伝泊」の広告記事が日本経済新聞に掲載されました。

2019年12月24日付日本経済新聞朝刊に、「伝泊」を紹介する広告記事が掲載されました。

アトリエ・天工人と奄美設計集団が空き家・空き施設の改修を手掛け、天工人関連会社の奄美イノベーション株式会社が運営する「伝泊」は、伝統的・伝説的な建築と集落と文化を次の時代に伝える宿泊施設です。

単なる観光振興にとどまらず、福祉も含め地域と共生する地方創生の理想的な事例として、今後の展開や挑戦についてもご紹介いただきました。

日本経済新聞2019年12月24日広告記事・伝泊奄美編

【掲載情報】小松「伝泊」、平戸「城泊」の広告記事が日本経済新聞に掲載されました。

2019年12月24日の広告記事(奄美伝泊編)に引き続き、12月26日付日本経済新聞朝刊にも「伝泊」を紹介する広告記事を掲載いただきました。

26日の記事では、奄美から全国に広がりはじめた「伝泊」の小松市での取り組みと、アトリエ・天工人が株式会社百戦錬磨と日本航空(JAL)と共同で取り組む平戸市の「城泊」事業に焦点が当てられています。

2019年12月26日 日本経済新聞広告記事・小松「伝泊」、平戸「城泊」編

 

【掲載情報】日本経済新聞全面編集記事で「伝泊」が紹介されました。

アトリエ・天工人代表、山下保博が奄美で手がける宿泊施設「伝泊」。空き家となった伝説的・伝統的な建築を宿泊施設として改修し、街づくりにつなげるこの活動は、「伝泊+工芸」として全国にも広がりつつあります。この度、日本経済新聞2019年12月12日付、未来面「地方で育む日本の未来」でご紹介いただきました。

なお、本文中および地図で「伝泊拠点開設の動き」として紹介されている地域の中には、現時点では構想・検討段階のものも含まれております。ご了承ください。

 

【プレスリリース】長崎県平戸市、百戦錬磨グループ、アトリエ・天工人、JALが協定締結

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【日本初!常設の「城泊」施設が2020年夏、ついに登場】

長崎県平戸市、百戦錬磨グループ、アトリエ・天工人、JALが協定締結

~抽選で無料宿泊イベントにご招待「城泊」アンバサダーを募集開始~


(共同リリース)

2019年7月11日

株式会社百戦錬磨
株式会社アトリエ・天工人
日本航空株式会社

株式会社百戦錬磨(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:上山康博、以下「百戦錬磨」)のグループ企業であるKessha株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:上山康博)、株式会社アトリエ・天工人(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山下保博、以下「天工人(てくと)」)、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂祐二、以下「JAL」)の3社による「平戸城「城泊」JV」(以下「城泊JV」)は、平戸市(長崎県、市長:黒田成彦)が実施した「平戸城懐柔櫓(かいじゅうやぐら)宿泊施設化改修・運営事業」(以下、「本プロジェクト」)の事業者公募において、優先交渉権者に選定され、平戸市と基本協定書を本日7月11日(木)に締結いたしました。

本プロジェクトの推進により、日本初の「城泊(キャッスルステイ)」施設が常設化されます。欧米中心の富裕者層インバウンド旅行者をメインターゲットに、2020年夏の開業を目指します。

平戸城 天守閣

空間イメージ(提案書より)

平戸市は、長崎県最北端の市として日本最古の南蛮貿易の拠点となった城下町であり、世界文化遺産に登録される長崎・天草地方の「潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を保有しています。日本100名城にも選定され、平戸のシンボルともいえる平戸城の大規模改修に合わせ、今回、海に面した絶好のロケーションである懐柔櫓を宿泊施設化するための公募が行われました。これは、2017年に平戸市が百戦錬磨と共同で「平戸城キャッスルステイ無料宿泊イベント」を実施し、国内外の約7500組の応募を獲得、その後の平戸市の欧米圏の観光集客に寄与したことから着想されたものです。

今回の公募にあたり、「城泊JV」が提案した「城泊」という概念が、「城」を中心に、周辺の遊休資産や観光資源を活用し、平戸ならではの歴史・アート・食を複合的に体感いただくことで、地域活性につながる事業であることが高評価を受けたものと考えております。

本プロジェクトにおける各社の役割として、全体プロデュースおよび施設運営を百戦錬磨グループ(Kesshaおよび百戦錬磨)が担当、施設の設計・監理を天工人が担当、プロモーション・送客をJALが担当します。
集客から運営まで体験型宿泊のパイオニアである百戦錬磨の企画をベースに、奄美群島にて伝統的な建築と文化をテーマに宿泊施設の設計・運営を多数手掛けている天工人ならではの格調高い施設設計・内装デザインと、JALの持つ世界と地域をつなぐ路線ネットワーク・プロモーションチャネルなど、各社の強み・ノウハウによる事業シナジーを最大限発揮し、海外に向けた「城泊」ブランドの構築、そして平戸市の観光資源を活用した「体感型観光」の推進により、平戸市および長崎県、九州全域も含めた交流人口の拡大を目指します。

また、2020年の開業に先駆けて、「城泊」の魅力を発信していただく「城泊アンバサダー」を国内外より募集いたします。ご登録いただいた方より抽選で5組様に開業前の無料宿泊イベントにご招待させていただきます。そのほか特典として、「城泊」情報を定期的にお届けするほか、百戦錬磨の運営するユニークステイの予約サイト「STAY JAPAN」の全施設で使える5%OFFクーポンをプレゼントいたします。この機会にたくさんの方のご参加をお待ちしております。
(応募専用サイトURL:http://mag.stayjapan.com/ja/lp/ambassador/


<平戸城懐柔櫓宿泊施設化改修・運営事業>

現在、倉庫となっている平戸城の櫓の一つである懐柔櫓の長寿化と合わせて、城の宿泊施設としてリニューアルする。

名  称:平戸城懐柔櫓
立地場所:長崎県平戸市岩の上町亀岡1458
構  造:鉄筋コンクリート造 2階建て
規  模:延床面積 126.84㎡ 床面積(1階 86.25㎡, 2階 40.59㎡)
開業予定:2020年夏

 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社百戦錬磨 (担当:石原、鞍掛)
電話:03-6206-9176   メール:pr@hyakuren.org

日本航空株式会社 広報部 報道グループ
電話:03-5460-3105

株式会社アトリエ・天工人 広報(担当:藤原、佐藤)
電話:03-6439-5540   メール:media@tekuto.com

 

【受賞】「ボルトン」が日本コンクリート工学会・作品賞を受賞しました。

天工人代表・山下保博 が設計したオフィスビル「ボルトン」が公益社団法人 日本コンクリート工学会の作品賞を受賞し、2019年6月17日に開催された表彰式で賞状と楯を授与されました。

クライアントの「ボルトン工業」は、ボルトやナットを中心に数万点にもおよぶ建材を扱う会社です。この建築は、ボルトの形態にインスピレーションを受け、一筆書きのような、連続する壁と三次元的につながる空間を内包する形態を模索した結果生まれました。
予算は限られていたものの、交通量の多い産業道路に面するため防音に優れたRC造を採用し、地盤の弱さから建物の軽量化を追求し、コンクリート躯体を極限まで削り出した結果、見えて来たのが、このマスクメロンのような構造体でした。

低コストながら挑戦的な造形のコンクリート建築が実現したのは、長年のパートナーである施工の松岡茂樹氏と構造設計の佐藤淳氏とチームを組み、理解あるクライアントに恵まれたおかげです。実はクライアントの山本竜太郎社長と松岡氏は中学時代の同級生。一緒に表彰を受けることができ、大変光栄です。

ボルトンについて[建築実例ページ]


photo: 傍島利浩


photo: 傍島利浩

表彰式にて(左より松岡社長、山本社長、山下)

 

【掲載情報】GQフランスに「R・トルソ・C」が掲載されました。

山下保博 x アトリエ・天工人設計の住宅「R・トルソ・C」が GQ France 2019年 5月号(No. 130) のファッションページに掲載されました。大学で建築を学んだ経歴を持つストリートブランド発のデザイナー、ヴァージル・アブローによる新生ルイ・ヴィトンを纏った人物たちを、静岡新聞・静岡放送東京支社ビル、改修中の代々木競技場、建設中の新国立競技場などをバックに写真家ホンマタカシが撮りおろした特集ページです。過去と未来のベクトルが混在する街、東京の顔のひとつとして掲載していただき、光栄です。

「R・トルソ・C」について詳しくはこちら

【掲載情報】山下の特集記事が中国の建築・デザイン専門誌に掲載されました

中国の建築・デザイン誌『di設計新潮』最新号(2019年3月発行:ISBN 978-7-5103-2777-3)に、山下保博と6つの都市住居についての特集記事が掲載されました。総ページ数44に渡る大型特集です。大国中国の目に、山下の都市住居はどのように映るのでしょうか?

取り上げられたのは、この6住宅です。
セル・ブリック
Lucky Drops
Magritte’s
チカニウマルコウブツ
モノクリニック
R・torso・C

最近中国の建築ウェブサイトからの掲載依頼の問い合わせが増えてきましたが、紙媒体でこれだけの特集は、中国メディアでは初めてです。今後も様々な建築を紹介していただけたら嬉しいです。

 

【オープンハウス】荒川区Renatus完成見学会のお知らせ

東京都荒川区の鉄骨造 3階建て住宅の再生(改修)プロジェクトRenatusが竣工を迎え、クライアントのご厚意で見学会を開催させていただく運びとなりました。
幽玄と漆黒の中を彷徨うオブジェクト、墨絵を基調に吟味を重ねた仕上げ素材、光と視線と風をコントロールする多孔質な外殻。弊社専務・松野 勉 (Ben Matsuno)のアトリエ・天工人でのデビュー作、リノベーションの枠に収まらない<リ・ジェネレーション>の新作です。

ご興味のある方はぜひ下記までお申し込みください。(ご来場予定時間と人数を事前にお知らせ頂けると助かります。)折り返し案内図を含めた資料をお送りいたします。

場所:東京都荒川区
日時:2019年4月21日(日)13:00~17:00
お申込み:media@tekuto.com

【掲載情報】ENGINE WEBに「R・トルソ・C」記事がアップされました。

クルマ好きのためのライフスタイル・マガジン『ENGINE』に ジョー スズキ (Joe Suzuki) さんが執筆されている人気連載「クルマと暮らす」。2年前、天工人設計の住宅「R・トルソ・C」も取り上げていただきました。嬉しいことに、このたび『ENGINE』のウェブサイトがオープンし、トルソの記事もオンラインで読めるようになったそうです。ぜひご覧ください!

記事はこちら

【プレスリリース】ネストアット奄美ビーチヴィラがアジア・パシフィック・プロパティ・アワードで2部門受賞いたしました

2019.03.06

山下保博 および山下が代表をつとめる建築設計事務所アトリエ・天工人(東京都渋谷区)と奄美設計集団(鹿児島県奄美市)の設計したリゾートホテル「ネストアット奄美ビーチヴィラ」が、アジア・パシフィック・プロパティ・アワードの「ホテル建築部門」と「新ホテル建設・デザイン部門」の2部門のダブル受賞を達成いたしました。表彰式は5月14日、15日にタイ・バンコクのマリオット・マーキス・クイーンズパークにて開催されます。

「アジア・パシフィック・プロパティ・アワード」は今年で26年目を迎え、商業及び住宅用不動産における開発、建築、インテリアデザインの45部門にわたり表彰する、アジア太平洋地域で最も有名かつ栄誉ある賞です。審査は80名の専門家からなる委員会により、デザイン、品質、サービス、イノベーション、オリジナリティ、サステナブルな取り組みなどの観点から行われています。
|アワード公式サイト|https://propertyawards.net/

写真提供:ネストアット奄美ビーチヴィラ  http://www.nestatamami.com/

「ネストアット奄美ビーチヴィラ」は鹿児島県大島郡龍郷町に2017年11月竣工、2018年4月オープンしたリゾートホテルです。奄美出身である山下保博が敷地探しから関わり、奄美の歴史や自然を読み解き、周囲の宿泊施設について入念にリサーチを行ったうえで計画されました。
設計コンセプトは「ハザマをデザインする。」広大な空の海のハザマの中での自己解放感、自然と人間のハザマで壊されてきた植生をできるだけ昔の姿に保全するランドスケープ計画、伝統と新しさのハザマの中で開発した、新たな建築フォルムと地域素材「泥染めイタジイ」が特徴です。「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」はユネスコの世界自然登録が間近と言われており、バラエティのある宿泊施設が必要とされています。この施設が奄美の本格的リゾートとして貢献することを願っています。詳しくは弊社ホームページをご覧ください。
|プロジェクト紹介ページ|http://www.tekuto.com/works/nest_at_amami_beach_villas
|構想から完成までのプロセス|http://www.tekuto.com/story/nest_at_amami

今回の受賞に際し、アトリエ・天工人代表・山下保博は次のように述べています。「10年近くアジアのリゾートを視察してきた中で、最初に設計にたずさわったリゾート計画が自分の故郷の奄美となったことをクライアントに深く感謝します。地域ごとのコンテクストを再構築しながら、新たなアジアン・リゾートを定着させていきたいと思います。」

奄美の伝統建築や動植物から着想を得た、プール・ヴィラ内観(写真:以下すべて傍島利浩)

プライベート・プールのあるプール・ヴィラの広いデッキ

大島紬の手法で染めた地元木材で外壁・屋根を覆ったプール・ヴィラ外観

昔ながらの植生を再生し、海辺の集落のイメージで配置されたヒルサイド・ヴィラとオーシャン・ヴィラ