アトリエ・天工人の手掛けた R・torso・C と、そのオーナーご夫妻が、自動車雑誌「ENGINE」に登場です。
テーマは「My Car & My House ~ クルマと暮らす理想の住まいを求めて。」
建築やアートがお好きなオーナーご夫妻のクルマに対する想いと、R・torso・C でに暮らしについて語っていらっしゃいます。
10月26日発売の新潮社「ENGINE」12月号の172ページ~175ページに掲載されています。
アトリエ・天工人の手掛けた R・torso・C と、そのオーナーご夫妻が、自動車雑誌「ENGINE」に登場です。
テーマは「My Car & My House ~ クルマと暮らす理想の住まいを求めて。」
建築やアートがお好きなオーナーご夫妻のクルマに対する想いと、R・torso・C でに暮らしについて語っていらっしゃいます。
10月26日発売の新潮社「ENGINE」12月号の172ページ~175ページに掲載されています。
デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンで4回に渡って放送された、デンマーク国営放送制作の特集番組のいよいよ最終回です。
今回は、アトリエ・天工人の手掛けた住宅 「Magritte’s」が、中盤10分30秒のあたりから登場します。
クライアントご夫妻のご案内で玄関から入った Sonja Stockmarr さんがあっと驚いたのは何故?そして、窓のない限られた空間で思わず 「まるで教会の中にいるよう」とつぶやいたた理由とは?答えは映像をご覧ください。
https://www.dr.dk/…/fremtidens-droemmeboliger-min-multifunk…
デンマーク国営テレビ局制作の特集番組の第3回が放送されました。
デンマークの建築家である Sonja Stockmarr さんが、各国の住宅を訪問し、 クライアントと建築家にをインタビューする内容です。
今回は、ドイツ、日本、南アフリカのユニークな住宅を紹介。
後半10分あたりから、アトリエ・天工人の手掛けた「バウンダリー・ハウス」が紹介されます。
クライアントからの依頼は「日本的な従来の家ではないデザインに挑戦して欲しい」というもの。要望は平屋にするということだけでした。
山下保博は「クライアントは世界にひとりしかいない。またこの場所は世界にひとつしかない。常に新しい気持ちでつくることが出来るということは、建築家としてすごく嬉しい事です」と言います。
クライアントが家のなか、屋上を案内しながら、バウンダリー・ハウスの魅力を語って下さいました。
ぜひご一緒にバウンダリー・ハウスを探検してみてください。
https://www.tekuto.com/news/denmarktv3
この秋、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンで4回に渡って放送される、デンマーク国営テレビ局制作の特集番組の第1回と第2回が放送されました。
デンマークの建築家である Sonja Stockmarr さんが、各国の住宅を訪問し、 クライアントと建築家にをインタビューする内容です。
第1回目の放送の後半19分くらいから、アトリエ・天工人の住宅「R・トルソ・C」が紹介されています。
このなかで、山下は狭小住宅を設計する時の考え方や「R・トルソ・C」のデザインのコンセプトを語り、またクライアントご夫妻が邸内を案内しながら、住み心地や家に対する思いをお話下さいました。
次回以降に「マグリッツ」と「バウンダリーハウス」が取り上げらる予定です。
とても丁寧に作られた番組で、このようなプログラムに天工人の住宅が紹介されることを大変嬉しく思います。
デンマーク語での放送ですが、インタビュー部分は日本語ですので、ぜひご覧ください。
第1回放送は、こちらからご覧いただけます。
https://www.dr.dk/tv/se/fremtidens-droemmeboliger/-/fremtidens-droemmeboliger-mit-abne-helle-1-4
来る7月6日(木)11時~ マリンメッセ福岡で開催される 『九州ホームショー』 にて、株式会社アトリエ・天工人 代表の山下保博が基調講演を行います。
テーマは 「地域が元気になる仕組みをつくる」。
事前にこちらから聴講登録をお願いいたします。
http://www.jma.or.jp/khs/visit/seminar.html
「様々な地域に眠っている素材や構法を発見し、再編集、新開発することにより、その地域にお金を生み出し、仕事をもたらす。具体的な建築の事例を交えながら、人が集まり、街が形成される仕組みについて提言します。」
九州の皆さま、ホームショーへご来場の皆さま、会場でお会いできるのを楽しみにしています。
マガジンハウスがおくる「ローカル・地域」をテーマにした
Webマガジン『コロカル』にて、アトリエ・天工人 代表の山下が、
<伝泊>について語っています。
毎月1回の更新で、6回連載の予定です。
第1回目は、伝泊の誕生から、<伝泊 FUNA-GURA><伝泊 MAE-HIDA>オープンまでの
ストーリーです。
「空き家は、島の文化財? 伝統的な民家を宿に再生。奄美大島で始まった〈伝泊〉とは」
http://colocal.jp/…/lifestyle/renovation/20170519_97125.html
建築レクチュアシリーズ217 のウェブサイトに、4月7日の 山下保博のレクチュアの内容 が掲載されています。
モデレーターの平沼孝啓さん、芦澤竜一さんとのかけ合いのもとに、「地域が元気になる仕組みをつくる」をテーマに、奄美大島での少年時代の話から、現在の奄美での活動、将来の都市空間のありかたや建築家の役割など、話題は多岐にわたりました。
読み応えのある内容です。じっくりとお楽しみ下さい。
4月7日の大阪レクチュアの様子が4月13日の奄美新聞 朝刊に掲載されました。
「大阪・梅田グランフロント大阪ナレッジキャピタルでこのほど、奄美大島出身の著名建築家・山下保博さんが、「建築レクチュアシリーズ217」のゲストスピーカーとして登壇。後輩の建築家や設計士、建築家を目指す大学院生ら266人に自らの半生や、様々な経験を通じてエールを送った。」
Yasuhiro Yamashita x Atelier Tekutoさんの投稿 2017年4月14日
古民家を「リ・ロケーション」(移築) することで新たに生まれ変わった YA-CHI-YO が、ウォールストリートジャーナルに取り上げられました。
新年早々に行われたインタビューでは、後にライターのLucyさんから「インタビューで語られた非常に興味深い内容を全てカバーできなかったのが残念だ」と連絡がくるほど、様々なプロジェクトを手掛けてきた山下の情熱が語られました。
「狭小住宅」はもちろん、古民家利活用、アルミ構造体プロジェクト、土ブロック、シラスコンクリートといった、環境に配慮しつつ地方の経済活性化を常に考えるアトリエ・天工人 山下保博のプロジェクトが、このように注目を集めるのは大変嬉しいことです。