エチオピア・ミレニアム・パビリオン

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日本の古民家について

日本では、木材同士を直接組み合わせ、接合する工法が、1000年以上にわたり、受け継がれてきました。
その結果、金物を使わないため、長い年月建物を維持することが可能となり、また建物を移築する技術も発達しました。
百年近く建っている古民家からとれる古材は、自然乾燥がよく進んでおり、新材よりも強度が増すといわれています。また、現在ではなかなか手に入らない無垢の巨大な木材などが使われていて、建材としても充分に価値があります。
古民家のもつ美しい加工やそこに使われている伝統的技術は、ただ廃棄するには惜しいものです。

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