エチオピア・ミレニアム・パビリオン

天工人ストーリーTOPへ戻る

エチオピアで日本建築を建てる

ゴンダールでは、躯体と障子の桟以外の材料はすべて現地で調達、アトリエ・天工人の監修のもとで、現地の職人が組み立てました。
土台をつくる際には、「石場建て」の工法を指導しました。石場建てとは、建物を基礎に緊結せずに、基礎石の上に柱を乗せるだけの日本独自の伝統構法です。
日本館の構造は、柱や梁を組み上げていく木造軸組工法です。石積みの工法に慣れている現地の職人たちにとっては、木造軸組みは初めての経験でした。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11