エチオピア・ミレニアム・パビリオン

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日本建築と現地素材の融合

日本館の躯体以外は、現地の材料を使っています。
障子には、和紙の代わりに地元特産の薄い布を貼りました。屋根は、竹シートの上に防水のためにトタンを葺き、そのうえからパピルスを葺いています。
エントランスには、石積みの塀とユーカリの木の柵で囲い、地面には石を敷き、建物と庭が融合する日本建築の空間に見立てました。
エチオピアの素材と、現地の職人の手によって、日本の伝統的古民家が再生されたのです。
こうして島根県の古民家が、ゴンダールによみがえりました。

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