港区S邸

2013.2.28

構造設計者と共に、基礎の配筋検査を行いました。木造の基礎とは違い、配筋も多く複雑です。鉄筋の径、配筋ピッチなど細かく確認しました。この後の工事は基礎のコンクリート打設を行い、地下部分の壁の施工へと入っていきます。7月竣工に向け、いよいよ本格的に工事が進んでいます。現場のみなさん、安全第一で引き続きよろしくお願いいたします。