伝泊+まーぐん広場・赤木名

奄美イノベーション株式会社が運営する「伝泊」の地域交流拠点。

宿泊と地域包括ケアの複合施設「伝泊+ まーぐん広場・赤木名」
鹿児島県奄美市笠利町で、かつて地元民に愛され、コミュニティの中心的存在だったスーパーマーケットが空き家となっていたのが再生され、これまでにない、観光客と高齢者・障がい者・地域住民が交流できる場として生まれ変わりました。

1Fに高齢者施設、レストラン、食材販売、宿泊受付、イベント広場があり、通りに開かれたデッキテラスが配置されています。

地元の子ども、大人や観光客と多様な人々が集う場所と高齢者施設を大きな扉で閉じたり開いたり、利用客の層に応じて、空間の広さや使い方が変わってく。

2Fには9室の宿泊室とライブラリーがあり、吹き抜けでイベント広場とつながっているが、宿泊者、観光客の空間となっています。

 

「伝泊+まーぐん広場・赤木名」がオープンして以降、失われていた大通りのにぎわいをとりもどし、夜のまちをぼんぼりの様に再び灯し始めました。

デッキテラスやイベント広場ではフリーマーケットや奄美の伝統的なお祭りの種下ろしも催される場所となっています。

 

>> 一覧に戻る

竣工2018年7月
所在地鹿児島県奄美市笠利町
建築用途宿泊施設・高齢者福祉施設・飲食施設
敷地面積1100.86㎡
建築面積697.09㎡
延床面積880.81㎡
構造鉄骨造
階数2階建て
意匠設計山下保博、松野勉、小野木透、栗田和真/アトリエ・天工人+奄美設計集団

関連の実績

太田駅北口駅前文化交流施設

伝泊+まーぐん広場・赤木名

瀬戸内町文化会館

上州富岡駅設計プロポーザル(計画案)

おみくじ ~人と工芸と建築の縁を結ぶ~

Floating Palette/ ソウル・パフォーミングアーツ・センター(計画案)

子育てサロンみずほの (改修)

釜石市公民館及び復興公営住宅 プロポーザル

釜石市民ホール及び情報交流センター

Ee Tower

エチオピア・ミレニウム・パビリオン

台中市文化センター