土地には市場に出回らない、悪条件であるからと、そのままに放置された土地が多く存在します。
そのような土地を再発見(REdiscovery)し、再構築(RE-construction)・ 再利用(REcycle,REuse)をすることで、土地のバリューアップを目指すのがRE Project です。
現在、土地購入からの家作りは、土地を探すのも一苦労です。
まとまった土地が売りに出されたとしても、そのような土地はハウスメーカーやディベロッパーに一括購入をされてしまうので、なかなか条件に合う土地が出てきません。
また、土地代:建築工事費の割合が2:1、1:1というのが現状で、建築総予算の中から土地購入代金を引いた残りが建築工事費という資金繰りが大多数です。
人間は土地に住むのではなく、建築した住宅に住むのです。
ですから、土地にお金を掛けるのではなく、建築工事費にお金を使えるような仕組みが必要です。
例えば、
変形敷地・斜面敷地・旗状敷地・・・・・など、一見、住宅を建てるには悪条件な敷地でも、建築家の手によって魅力的な住宅へと発展させる可能性を秘めています。
そのような土地は、
不動産の世界では、安く売買されることがあり、実際に不動産会社もそのような土地を所有しています。
そして、何の活用もされないまま眠っている土地に毎年、固定資産税等を支払っている・・のです。
このRE Projectでは、
不動産会社からそのような土地や情報を提供してもらい、建築家がその土地での住宅を提案して、要望のあったクライアントとのマッチングを行います。
土地の持ち主にとっては、土地活用の道が開け、そこからの利益を生み出します。
建築家にとっては、建築家としての職能を発揮し、魅力的な住宅を作り、社会に貢献します。
土地・建物購入者にとっては、土地代を安くし、建物工事費に重きを置いた住宅を実現できます。
この全ての関係者、みんながHAPPY!!なProjectを目指します。
そして一つの敷地だけではなく、その周囲の環境まで活性化する動きになればと思っています。