アトリエ・天工人4本の柱

地域素材を活用した宿泊施設

背景

日本は2020年に東京オリンピックの年を迎えようとしています。急激な増加が予想される観光客に合わせ、現在その受入れの仕組みが大幅に変更されようとしています。
これを契機として、10年ほど前から宿泊施設の設計に関わってきたアトリエ・天工人は、宿泊施設の在り方の提案をしています。

着想

一過性の受け入れ施設ではなく、地域の中で失われつつある環境・歴史・文化を掘り起こし、同時に今まで注目されていなかった地場の素材や人材にスポットをあてます。
建築に使用する素材や施設運営に至るまで、その地域に合ったもの、地域の人たちが継続させるものを目指します。

プロセス

A 地元の現状分析(自然、気候、歴史、文化、現存する施設の状況)を行う。

B 新しい宿泊施設の棲み分けを計画し、ポジショニングをする。

C 地域に合った構法や素材探しを行う。

建築実例

ネストアット奄美 コンシェルジュ・ヴィラ・ホリデー・ホーム レストラン棟+ヴィラ (2017年6月竣工予定)

北海道ニセコ ホテル I(計画案)

北海道ニセコ ホテル II-2(計画案)

北海道ニセコ ホテル II-1(計画案)