ADAN(日本建築設計学会)主催の「かたちが語るとき ポストバブルの日本建築家たち(1995-2020)」
の展覧会がフランス・パリ文化会館、神戸の兵庫県立美術館ギャラリー棟3階にて開催され、ボルトンが紹介されました。
日本の建築シーンを牽引する1960年以降生まれの建築家約35組による、力強く語る「かたち」を持ったプロジェクトを紹介する、五十嵐太郎キュレーションによる展示。FRACサントル=ヴァル・ド・ロワールとパリ日本文化会館で行われた同展の内容を更新して紹介。ル・コルビュジエによって1929年に改修され、昨年奇跡の浮上を遂げた、日本建築設計学会がその保存に関わる「アジール・フロッタン」の展示も同時開催。
兵庫県立美術館ギャラリー棟3階では12月21日までの展示となります。
会期:12月2日(木)〜12月21日(火)月曜日休
会場:兵庫県立美術館ギャラリー棟3階
入場料:無料
また、1月12日~2月19日の間に京都市京セラ美術館でも開催されます。
詳しくは以下の内容をご覧ください。
ぜひ足をお運びください。