アトリエ・天工人 代表の山下保博が、12月3日(土) 14:00より 福井県立図書館にて 講演を行います。
[演題] 『地方が元気になる仕組みをつくる』(入場無料)
日時: 12月3日(土) 14:00~16:00
場所: 福井県立図書館 多目的ホール (福井市下馬町51-11 TEL:0776-33-8860)
主催: 公益社団法人 日本建築家協会(JIA) 北陸支部福井地域会
※事前の申し込みは不要です。
奄美図書館における山下の講演には、たくさんの方のご参加をいただきました。
(南海日日新聞 2016年9月14日朝刊)
主催の奄美図書館より、『これまでの「あまみならでは学舎」講演で一番多い参加人数で、会場に入りきらず急遽続きの会議室を使用しました。』とご報告いただきました。
山下の母校からも建築やデザインを目指す高校3年生が5名参加してくれ、講演後に対談をする機会もありました。
本日より3日間、有明の東京ビックサイトで開催されるジャパンホームショーにて、アトリエ・天工人の代表 山下保博が講演を行います。
時間は本日16:15~17:00
自身でもNPO法人を立ち上げ、災害復興支援、街づくりなど幅広く活動をする山下ですが、伊東豊雄氏を代表理事とした東日本大震災の被災地支援活動をするNPO団体「HOME-FOR-ALL」の理事でもあります。
先日、この「HOME-FOR-ALL」の理事のメンバーで PechaKucha Night (ペチャクチャナイト)に参加しました。
「HOME-FOR-ALL」はこれまでに被災各地で12軒のみんなの家を完成しています。
釜石漁師のみんなの家
司会に建築家 松岡恭子氏を迎え、アトリエ・天工人代表 山下保博、構造設計の佐藤淳氏、東京大学教授の野口貴文氏、
金沢JIA大会の参加者は登録者数が700名を超え、一般の方を含め1,000名を超える方がプログラムに参加しました。
アトリエ・天工人の代表 山下保博が、金沢で開催(9月17日-19日)されるJIA建築家大会で講師をします。山下をはじめ、構造設計の佐藤淳氏、東京大学教授の野口貴文氏、司会に建築家 松岡恭子氏が登壇します。
最終日 9月19日(土)16:00-17:45 「地域素材X建築 -シラスコンクリート住宅から見えるもの-」
[登壇者] 山下保博、佐藤淳、野口貴文、松岡恭子
[会 場] 金沢21世紀美術館:シアター21
アトリエ・天工人代表の山下保博が代表理事を務める 一般社団法人 地域素材利活用協会(チソカツ)におきまして、
講演会タイトル:「チソカツ(地域素材利活用協会)がみんなを元気にする」
~講演者と共に創る参加型シンポジウム~
日時:2015年7月18日(土) 13:00会場 13:30開演 17:00~18:00懇親会
場所:木材会館(大ホール) 最寄駅:新木場駅
講演者:山下保博(アトリエ・天工人)、山梨知彦(日建設計)、水野吉樹(竹中工務店)
司会者:松岡恭子(スピングラス・アーキテクツ)
入場料:一般3,000円 学生1,000円(懇親会込み)
定員:200名
※まだ空席がございます。申し込みは下記連絡先まで
【お問合せ・申込み窓口】
主催:株式会社クリーク・アンド・リバー社 シンポジウム担当:松井
後援:一般社団法人地域素材利活用協会 担当:山本、松野
Mail: info@sozai.me
①参加氏名 ②電話番号 ③所属(該当がある場合のみ)を明記の上、申込みください。