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【掲載情報】山下の特集記事が中国の建築・デザイン専門誌に掲載されました

中国の建築・デザイン誌『di設計新潮』最新号(2019年3月発行:ISBN 978-7-5103-2777-3)に、山下保博と6つの都市住居についての特集記事が掲載されました。総ページ数44に渡る大型特集です。大国中国の目に、山下の都市住居はどのように映るのでしょうか?

取り上げられたのは、この6住宅です。
セル・ブリック
Lucky Drops
Magritte’s
チカニウマルコウブツ
モノクリニック
R・torso・C

最近中国の建築ウェブサイトからの掲載依頼の問い合わせが増えてきましたが、紙媒体でこれだけの特集は、中国メディアでは初めてです。今後も様々な建築を紹介していただけたら嬉しいです。

 

【掲載情報】ENGINE WEBに「R・トルソ・C」記事がアップされました。

クルマ好きのためのライフスタイル・マガジン『ENGINE』に ジョー スズキ (Joe Suzuki) さんが執筆されている人気連載「クルマと暮らす」。2年前、天工人設計の住宅「R・トルソ・C」も取り上げていただきました。嬉しいことに、このたび『ENGINE』のウェブサイトがオープンし、トルソの記事もオンラインで読めるようになったそうです。ぜひご覧ください!

記事はこちら

【掲載情報】A-ringが『環境デザインマップ 日本』に掲載されました

『環境デザインマップ 日本』(環境デザインマップ編集委員会編、秋元孝之教授監修)に、山下保博 x アトリエ・天工人が手がけた住宅「A-ring」が掲載されました。SUEP代表・末光弘和氏執筆による記事「環境と住宅」の中でご紹介いただいています。ぜひお手にとってご覧ください。
(出版社ページ)
http://www.shikaku-books.jp/shopdetail/000000000140/
(A-ringについて)
https://www.tekuto.com/works/a136_a-ring

Our eco-house project “A-ring” is mentioned in an article in the newly published book “Environmental Design Map Japan “
(Read more on A-ring)
https://www.tekuto.com/en/works/a136_a-ring

R・torso・C が自動車雑誌「ENGINE」に掲載されました。

アトリエ・天工人の手掛けた R・torso・C と、そのオーナーご夫妻が、自動車雑誌「ENGINE」に登場です。

テーマは「My Car & My House ~ クルマと暮らす理想の住まいを求めて。」
建築やアートがお好きなオーナーご夫妻のクルマに対する想いと、R・torso・C でに暮らしについて語っていらっしゃいます。
10月26日発売の新潮社「ENGINE」12月号の172ページ~175ページに掲載されています。

 

 

 

 

R・トルソ・Cが、北欧4国でテレビで紹介されました。

この秋、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンで4回に渡って放送される、デンマーク国営テレビ局制作の特集番組の第1回と第2回が放送されました。
デンマークの建築家である Sonja Stockmarr さんが、各国の住宅を訪問し、 クライアントと建築家にをインタビューする内容です。

第1回目の放送の後半19分くらいから、アトリエ・天工人の住宅「R・トルソ・C」が紹介されています。
このなかで、山下は狭小住宅を設計する時の考え方や「R・トルソ・C」のデザインのコンセプトを語り、またクライアントご夫妻が邸内を案内しながら、住み心地や家に対する思いをお話下さいました。

次回以降に「マグリッツ」と「バウンダリーハウス」が取り上げらる予定です。
とても丁寧に作られた番組で、このようなプログラムに天工人の住宅が紹介されることを大変嬉しく思います。
デンマーク語での放送ですが、インタビュー部分は日本語ですので、ぜひご覧ください。

第1回放送は、こちらからご覧いただけます。
https://www.dr.dk/tv/se/fremtidens-droemmeboliger/-/fremtidens-droemmeboliger-mit-abne-helle-1-4

7月6日『九州ホームショー』で基調講演を行います。

来る7月6日(木)11時~ マリンメッセ福岡で開催される 『九州ホームショー』 にて、株式会社アトリエ・天工人 代表の山下保博が基調講演を行います。
テーマは 「地域が元気になる仕組みをつくる」。
事前にこちらから聴講登録をお願いいたします。
http://www.jma.or.jp/khs/visit/seminar.html

「様々な地域に眠っている素材や構法を発見し、再編集、新開発することにより、その地域にお金を生み出し、仕事をもたらす。具体的な建築の事例を交えながら、人が集まり、街が形成される仕組みについて提言します。」

九州の皆さま、ホームショーへご来場の皆さま、会場でお会いできるのを楽しみにしています。

Webマガジン『コロカル』で、<伝泊>についての連載を開始します。

マガジンハウスがおくる「ローカル・地域」をテーマにした
Webマガジン『コロカル』にて、アトリエ・天工人 代表の山下が、
<伝泊>について語っています。
毎月1回の更新で、6回連載の予定です。
第1回目は、伝泊の誕生から、<伝泊 FUNA-GURA><伝泊 MAE-HIDA>オープンまでの
ストーリーです。

「空き家は、島の文化財? 伝統的な民家を宿に再生。奄美大島で始まった〈伝泊〉とは」

http://colocal.jp/…/lifestyle/renovation/20170519_97125.html

建築レクチュアシリーズ217のウェブサイトに掲載

建築レクチュアシリーズ217 のウェブサイトに、4月7日の 山下保博のレクチュアの内容 が掲載されています。
モデレーターの平沼孝啓さん、芦澤竜一さんとのかけ合いのもとに、「地域が元気になる仕組みをつくる」をテーマに、奄美大島での少年時代の話から、現在の奄美での活動、将来の都市空間のありかたや建築家の役割など、話題は多岐にわたりました。

読み応えのある内容です。じっくりとお楽しみ下さい。

http://217.aaf.ac/45/01.htm

 

 

山下保博の大阪レクチュア講演が奄美新聞社に掲載されました。

4月7日の大阪レクチュアの様子が4月13日の奄美新聞 朝刊に掲載されました。

「大阪・梅田グランフロント大阪ナレッジキャピタルでこのほど、奄美大島出身の著名建築家・山下保博さんが、「建築レクチュアシリーズ217」のゲストスピーカーとして登壇。後輩の建築家や設計士、建築家を目指す大学院生ら266人に自らの半生や、様々な経験を通じてエールを送った。」