高齢者の住まい研究会は、これからの高齢者施設について東京、九州を中心とした研究会にて調査・検討し、日本全国で本当に求められている高齢者施設の企画、提案、設計、コーディネートをすることを目的としたプロジェクトチームです。
<最近の動き>
【提案】九州大学箱崎キャンパス跡地における活用 をアップしました。
⇒こちら からご覧になれます。
是非この機会にご一読ください!
ECO LIVING JAPAN (Deanna MacDonald 、チャールズ・イー・タトル出版) でアトリエ・天工人の「A-Ring」 が紹介されています。
A-Ring は、日本で最も厳しい環境と言われる北陸の金沢市にあります。全ての構造を「アルミ構造体」とし、自然エネルギーを最大限に使用することで環境への影響を削減し、かつランニングコストを“0”にすることを目指しています。
アトリエ・天工人の R・トルソ・C が、テレビ朝日『渡辺篤史の建もの探訪』で放送されました。
番組内では建築としてのデザイン・解放感・機能性だけでなく、大きな特色である『環境型シラスコンクリート』についても紹介されました。
R・トルソ・C に使用された 『環境型シラスコンクリート』 がなぜ「環境的」なのか、その特徴は何か。
より詳しく知るにはこちらをご覧ください。
1月16日(土)朝5:00より、テレビ朝日 『渡辺篤史の建もの探訪』 で R・トルソ・C が放送されます。
天工人は過去に何度も番組から取材依頼を受けてきました。番組は、施主様のご厚意があって初めてお受けできるものです。今回も、シラスコンクリートという新しい産業につながり、かつ環境に優しい素材を多くの方に知ってもらうきっかになればと、取材を了承して下さいました。
早朝の放送ではありますが、是非ご覧ください。
なお、全国の放送時間は こちら をご参照ください。
今年8月下旬にアトリエ・天工人 山下と「R・トルソ・C」に取材のあった、アメリカのテレビ局 NY1 News による番組の日本語版が、東京メトロポリタン・テレビ局から放送されます。
取材は「東京発信の新しい生き方」に基づいた5つのテーマに行われました。山下はそのテーマのひとつ「狭小住宅で快適に暮らす」でインタビューを受けました。
番組は3部に分けられており、「狭小住宅」は初回12月29日(火曜日)17:30~18:00の TOKYO MX NEWS の中で放送されます。是非ご覧下さい。
TOKYO MX の視聴方法はこちら
ワンセグ対応の携帯電話等で視聴するには
バウンダリー・ハウス が、2015年 ARCASIA Architecture賞 カテゴリーA (住宅部門)で金賞(GOLD Medal)を受賞しました。
※ARCASIAのサイトではまだ情報が更新されておりません。
受賞者が掲載されましたらまたご報告いたします。
アトリエ・天工人の代表 山下保博が、金沢で開催(9月17日-19日)されるJIA建築家大会で講師をします。山下をはじめ、構造設計の佐藤淳氏、東京大学教授の野口貴文氏、司会に建築家 松岡恭子氏が登壇します。
最終日 9月19日(土)16:00-17:45 「地域素材X建築 -シラスコンクリート住宅から見えるもの-」
[登壇者] 山下保博、佐藤淳、野口貴文、松岡恭子
[会 場] 金沢21世紀美術館:シアター21
素材や考え方に「奄美らしさ」を取り入れ、若手設計士の育成を行い、奄美の建築設計業界の発展に貢献していきます。
http://tekuto.com/amami/
南海日日新聞7月12日(日)社会面
奄美新聞7月12日(日)
鹿児島建設新聞7月14日(火)
アトリエ・天工人代表の山下保博が代表理事を務める 一般社団法人 地域素材利活用協会(チソカツ)におきまして、
講演会タイトル:「チソカツ(地域素材利活用協会)がみんなを元気にする」
~講演者と共に創る参加型シンポジウム~
日時:2015年7月18日(土) 13:00会場 13:30開演 17:00~18:00懇親会
場所:木材会館(大ホール) 最寄駅:新木場駅
講演者:山下保博(アトリエ・天工人)、山梨知彦(日建設計)、水野吉樹(竹中工務店)
司会者:松岡恭子(スピングラス・アーキテクツ)
入場料:一般3,000円 学生1,000円(懇親会込み)
定員:200名
※まだ空席がございます。申し込みは下記連絡先まで
【お問合せ・申込み窓口】
主催:株式会社クリーク・アンド・リバー社 シンポジウム担当:松井
後援:一般社団法人地域素材利活用協会 担当:山本、松野
Mail: info@sozai.me
①参加氏名 ②電話番号 ③所属(該当がある場合のみ)を明記の上、申込みください。