アーカイブの一覧

デンマーク国営テレビ局の取材を受けました

デンマーク国営テレビ局の取材を受けました。
2日間にわたり、海外でもよく知られている 「バウンダリーハウス」 「R・torso・C」 「Magritte’s」の3軒の住宅で、撮影、インタビューが行われました。

クライアントも撮影に協力してくださり、住み心地や、家のなかの好きな場所をお聞きしたり、番組進行役の女性建築家 Sonja さんが、代表の山下にインタビューしたりと、盛りだくさんの内容でした。

世界中の住宅を紹介する人気ドキュメンタリーとのことで、この秋北欧4カ国で放送予定だそうです。

Danish National TV program visited “Boundary House”, “R · torso · C”, and “Magritte’s” for shooting.
Sonja, a hostess of the program and also an architect herself, interviewed Yamashita and clients about theier houses.
The program will be broadcasted this fall in the Scandinavian countries.

「日本、家の列島」展でギャラリートークを開催しました。

パナソニック汐留ミュージアムで開催中の 「日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン―」展 で、アトリエ・天工人の山下がギャラリートークを行いました。

この展示会では、日本の戦後社会の成長の一翼を担ってきた住宅建築の写真や映像、模型などが展示され、歴史的な名作住宅から最近の秀作まで約70作品が紹介されています。

アトリエ・天工人からは、「バウンダリー・ハウス」のパネル展示と模型、そして「チカニウマルコウブツ」、「ペンギンハウス」、「Lucky Drops」の写真が展示されています。

5月19日に行われた山下のギャラリートークでは、会場内に設置された「映像の家」というブース内で、『私の建築の発想の仕方』 をテーマに、バウンダリー・ハウスが竣工するまでの経緯を交えてお話しました。
常にクライアントの要望をじっくりと聞き、地域の歴史から地形まで、とことんリサーチを行いながら家のテーマを見つけていくという発想法を紹介しました。
パネル展示の前では、来場者の皆さんからの質問にお答えし、終始なごやかな雰囲気でイベントは終了いたしました。

ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
展示会は2017年6月25日まで開催されますので、ぜひ足をお運びください。

クライアントが「ひらやまのお家ができるまで 」を制作してくれました

鹿児島県南九州市川辺にある小規模多機能高齢者施設「ひらやまのお家」。

施設の運営会社 株式会社いろ葉 は、クライアントという枠を超え、施設設計のパートナーでもあります。
その 株式会社いろ葉 の皆さんが、施設竣工にあたり「ひらやまのお家ができるまで 」というスライドショーをサプライズプレゼントをしてくれました。

関わった全員の熱い想いがまとめられています。
(音楽は一部オリジナルから変更されています)

天工人の住宅物件でイギリスの国営放送 BBC の撮影がありました。

イギリス国営放送 BBCのドキュメンタリー番組から天工人の物件を紹介したいという依頼があり、先日の晴れ日に撮影が行われました。

番組は【日本の美】を探るドキュメンタリーで、「自然」「都市」「住宅」という三つのテーマに分けて合計3時間をかけて放送されます。日本の現代建築一つとして、天工人の手がけた建築物が紹介されるそうです。

撮影は、R・トルソ・CMagritte’s

撮影日は、春らしくとても暖かく、空は青く澄み渡りコンクリートのグレーが良く映えました。

他の天工人物件にも撮影の依頼があったのですが、スケジュールの調整で中止となりました。
コーディネーターからは事前に「日本滞在中のスケジュールがかなりずれ込んでおり、20-30分程度でさっとだけ撮影をする」と連絡を受けていたのですが、撮影クルーはそんな気はないらしく、ゆっくりじっくり時間をかけて何回も撮影を行い、結局は一軒につき90分、朝9時から始まった撮影は午後12時過ぎまで行われました。

  
写真は、番組のプレゼンターでケンブリッジ大学教授のDr.ジェームズが、家をカメラに収めている様子をクルーが撮影しているところです。
 
スケジュールは実際にかなり押しているらしく、コーディネーターはその日のスケジュールも再調整していたのでは。
それでも、細部にまでこだわり納得いくまで幾パターンもの撮影を行う姿勢は、天工人の建築の向き合い方に共通しているのかも知れません。

イギリスでは今年の7月に放送される予定です。

2017年 新スタッフのご紹介

東京でもようやく桜が満開となりました。
アトリエ・天工人には3人のフレッシュなスタッフが入社いたしました。

栗田 和真 「天工人の全てを吸収できるよう努力して行きます。」

孫 智青 「自分の良い部分は伸ばしていき、短所は改善していく所存です。これからどんどん仕事に慣れ、諸先輩方のように会社の戦力になれるよう努力していきますので、どうかよろしくお願いします。」

堀次 宏暢 「仕事なので大変だと思いますが、楽しむことを忘れずに取り組んでいきたいと思います。」

左から栗田、孫、堀次

どうぞよろしくお願い致します。

【進行中 川辺 小規模多機能 高齢者施設プロジェクト】

鹿児島県南九州市川辺で進行中の小規模多機能高齢者施設の完成が近づいてきました。

クライアントはとても柔軟で決断も早く、機能面のこだわりを強く持ちつつ設計のアドバイスにも耳を傾けて下さいました。また、どんな短工期でどれだけ変更が生じても、いつも笑顔で見事に乗り切ってくれる施工者にも恵まれ、とても良いチームでプロジェクトが進められています。

焼き杉と屋根のバランスがとても上手く取れた建築。それ以上に、ソフト面での介護方法に見応えあるのですが、写真ではお見せできずに残念です。完成後、施設を訪問をし是非実感してみて下さい。

     

2017年 節分恒例の豆まきをしました

アトリエ・天工人 恒例の、節分豆まき。
この時ばかりは事務所の皆も、童心にかえって豆まきをします。

鬼の担当は新入社員。
今年は中国とロシアからも鬼がやってきました。

日本の文化に倣いつつ、国際色豊かなアトリエです。

【ネストアット奄美 コンシェルジュ・ヴィラ・ホリデー・ホーム】現場見学会

1月15日に奄美設計集団主催による【ネストアット奄美 コンシェルジュ・ヴィラ・ホリデー・ホーム】の現場見学会が開催されました。

IMG_2542

IMG_2545

写真は、島の若手の設計者が集まり、現場で代表 山下の話を熱心に聞いている様子です。

構造や意匠についての質問が飛び交い、有意義な時間を過ごすことができました。

建物のコンセプトや素材、納まり、一つの建築の中にはたくさんのものが詰まっています。
それを直に見聞きする事ができ、島の若手にとっても刺激的な会となったのではないでしょうか。

【鹿児島県南九州市小規模多機能高齢者施設 現場総合定例】

南九州市の高齢者福祉施設で現場総合定例がありました。

クライアントがじっと見守る中、代表の山下が元請け施工業者、職人と共に外壁と屋根の原寸モックアップを凝視しつつ、ディテールを解く様子が伺えます。

天工人ではこのように、必ず施工サイドやクライアントを巻き込み協同での施工を心掛けています。

15219966_%e5%b0%8f%e8%a6%8f%e6%a8%a1%e5%a4%9a%e6%a9%9f%e8%83%bd

またこの日は、現場近くにあるクライアントの施設から、様子を見に来て下さった方がいました。聞くと、普段は全く外に出ない方なのだそうですが、完成を楽しみにして見学に来られたそうです。
期待に添えるよう、頑張ろうと決意を新たにいたしました。

15253463_%e5%b0%8f%e8%a6%8f%e6%a8%a1%e5%a4%9a%e6%a9%9f%e8%83%bd%e8%a6%8b%e5%ad%a6

アトリエ・天工人 25周年記念パーティ

アトリエ・天工人は、今年7月で25周年を迎えました。

天工人はこれまでに300件近い物件を手掛け、数々のプロジェクトを立ち上げ
さまざまな素材と向き合ってきました。

そんな天工人に在籍し、山下から多くのこと学び、多くを経験し、天工人と共に成長したスタッフ達。

四半世紀のお祝いは、天工人を卒業したOB・OGも一緒にしようと初代の OB・OG にも連絡をとり
最遠ははるばる鹿児島から、他にも数多くの旧天工人スタッフがお祝いに駆けつけてくれました。

どうしても来ることができなかった方もいましたが
天工人の25周年を祝う気持ちは皆同じだったと思います。

%e2%98%85tekuto_hp

なお、今回のパーティーは、代表 山下にはサプライズにしようと秘密裏のうちに企画されました。

いつも忙しく飛び回っている山下に知られないよう企画するのはまだ良かったのですが
(直前の準備追い込み時期は、山下が東京事務所にいる時間が多く大変でした!)
パーティーを開催する当日の夜、山下に別の予定が入らないように、
それでいて確実に東京にいてもらうよう計画するのに苦労しました。

結果、クライエントや施工会社にも協力を仰ぎ(快く承諾して下さいました)
当日に現場のチェック+クライエントとの食事を表向きの予定に入れ
副社長の渾身の演技で山下を会場まで連れてきてもらう事に成功しました。

%e2%98%85%e7%99%bb%e5%a0%b4 1-%e3%82%b5%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%ba_%e3%81%b3%e3%81%a3%e3%81%8f%e3%82%8a%e5%b1%b1%e4%b8%8b%e3%81%95%e3%82%93

左) 「ロッキーのテーマ」で入場する山下に花道をつくるOB・OG・現スタッフ。
中)更なるサプライズ登場に驚きの連続
右)驚きを消化中の山下代表

途中、恒例の9月生まれのお祝いもしました。
現天工人スタッフからは2名、なんと二人とも25歳!天工人と同い年でした。

_img_20160906_211421

山下にとっては懐かしいOB・OGの面々。現在の活躍を聞いたり、これからまた何か一緒にしようと新たに盛り上がっていました。
後輩にとっては「あの物件・あのプロジェクトをした伝説の先輩」 。色々な話を聞き交流をもつ良い機会となりました。

「次は50周年で」 そんな言葉を交わして会が終了しました。

_img_20160906_212917_%e4%b9%be%e6%9d%af_%e4%ba%8c%e6%ac%a1%e4%bc%9a25

左)今も仲の良いOB・OG
中)二次会も大盛り上がり
右)最後はみんなで「25」